日本全国に散らばる、甘美な言葉「限定品」を求めて

日本の国土面積はおよそ38万㎢。 高速交通網が発達して、まして狭くなったといわれるけれど、細長い、そして地形に阻まれて交流が盛んでなかった経緯ゆえか、これだけ画一化した中でも、時々地域にしかない限定アイテムが沸いて出たりします。 そんな限定アイテムを追い求める記録。 今時なので、通販したら早いです。でも、あえて現地に行くんです。それが楽しいのです。 2016年はまず、キリンビールの一番搾り「47都道府県づくり」からスタートします。 ときどき、交通手段の乗り物についても。

カテゴリ: 一番搾りGO

というわけで、揃っちゃった、一番搾り47都道府県づくり。
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一本ずつ並べる日本地図は、当たればできるからねぇ。ここは、6缶パックで日本地図にしてみた。
残念ながら、山口、岡山、秋田、仙台、福島の5県は、6缶パックでは買えなかったので、厳密にはそこだけ不完全だけど、許してください。

もちろん、すべて現地で買ってきた。あ、これも厳密にいえば、福岡づくりは山口県で、仙台づくりは青森県での入手だったけど、いずれもその後該当県を踏んでいるので、これも許してください。

5/26の滋賀、岡山から始まり、6月初旬の大阪、京都、このころは、集めるなんて完全にアウト・オブ・眼中だったんだけどね。旅行に行ったらお土産で買うか、くらいで。

7月の連休で岐阜、信州、静岡、名古屋、ここで少し、集めるだけ集めようかって気になった。ただ、全部なんて到底あきらめていた。

7/24の中国地方では、振り返れば今回、一番の難問だった鳥取が奇跡手に手に入り、その他カツカツのスケジュールがギリで回って心地よく、このころからっずっぽりはまったんだろうね。ただ、鳥取はじめ6月発売組があまりに苦労したから、鹿児島や青森、秋田、岩手など、遠隔地で未入手は、ちょっと無理かもねぇって想いもありの。

8/2の四国は発売直後で余裕の展開。

そしてお盆前半九州。発売直後の長崎、大分、宮崎は余裕として、鹿児島がラッキーにもスパッと手に入ったのがよかった。入手後に何軒か店を回ってみてもなかったのだから、苦労はさほどせずも、奇跡的だったのだろう。

お盆後半は、しかしまだ6月発売の新潟、青森、秋田、岩手が残っており、関東も難儀。まだ、全部集める気はあまりなかったんだけど。新潟は地元の酒屋で、秋田はデイリーヤマザキで、うまいこと見つかって、進捗に余裕もでき、勢いで北海道まで行ってしまった。北海道と沖縄は、地理的にもまた無理アイテム候補だったんだけど、片っ方がやっつかって、ちょっとこのへんから、全部行ったろか、となってきた。青森も岩手も、比較的容易に手に入り、関東も時間はかかったけどそんなに苦労せずコンプできた。

そして10月。

12日は即日の奈良、和歌山。
16日は北陸と北関東。
23日は、佐賀単品のための再び九州。

どれも、発売直後で順調。

ということで、46都道府県がそろって最後、沖縄は、実は人生の中で踏んだこのない最後の都道府県でもあって。一番搾り47都道府県づくりをきっかけに、47都道府県制覇も同時達成することができた。

一番危なかったのは、とにかく鳥取。その他、きわどかったのが新潟、秋田、鹿児島。
いっちゃん買って飲んでるのは、やっぱり地元の神戸、次いで大阪、かな。

基本7本+αで買って回ったので、少なくとも冒頭6缶パックと+1本は残っている。静岡と信州だけ飲んじゃって6缶パックしか残っていない。

さぁて、しかし食品である以上、飲まなきゃ。
すっごくもったいなくて、なかなか手を付けられないんだけれど、保存してもしかたない。

どうやって飲んでいくかね。
できる限り比較飲みしたいところだが、きりがないし6本じゃ組み合わせもしれている。
1本目とあとからとでは印象が違うから、せめて、

1日目…北海道→青森→岩手
2日目…青森→岩手→秋田
     :
     :
     :
46日目…鹿児島→沖縄→北海道
47日目…沖縄→北海道→岩手

みたいなリレー形式、かなぁ。

それから、来年以降、ですね。
日経新聞の報道を信じれば、来年以降も前向きに検討されているとのことだが。

ちょっと、来年も一周は、しんどいなぁ…w

もし、来年はラガー47都道府県づくり、とかやられると、必死になっちゃうと思うけど。 

というわけで、沖縄に行かなくちゃなぁ、なんだけど。

もちろん目的は、一番搾り沖縄づくり、だけである。
休みもいつもの日曜だけである。この秋は連休が少ない。

伊丹からの、ANAやJALなどの運賃を払うには、少々あほらしすぎる。
しかし、関西からLCCが多く飛んでいるのは、関西国際空港なんだけど、これが関西圏で人が多い神戸~北摂~京都にかけて住んでいる、つまり関西圏の多数派にとって、極めて不便な空港なのである。環状線を越えてさらにそこから、どんだけ南に下るの?って感じ。

そこで目をつけたのが、神戸空港。スカイマークがそこそこ安くて飛んでいる。しかも、神戸空港は便利。
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元々関空は、神戸沖に作ろうなんてハナシもあったのに、地元民が反対して、あんなくっそ不便な場所にできちゃった。あまりに不便だから、結局騒音問題でもめた伊丹はむしろ堅調で、地元のエゴもあって残ることに。結果、関空は近年LCCが巣くうまでは悲惨な状況になってしまった。一方、こちらも地元のエゴで、後から結局神戸空港はできることに。しかし神戸空港はあくまでも関空伊丹のサブ的地位を抜け出せず、その立地を生かしきれない、という。関西3空港悲話が繰り広げられるわけでありますが。

最初っから神戸(にある関西国際)空港でよかったんだよなぁ。なんにせよ、空港島へ入るのも初めて。

10/30。ふつうの日曜日。
空港へは最初、電車を乗り継ぎ、も考えたが、駐車場が充実しているみたいで、クルマで行くことにした。関空と違って対岸のポートアイランドからは無料の橋を渡れる。それだけでも、実にフレンドリーに感じる。駐車場はそこそこ混んでいたが、問題なく停められた。

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なんだかんだで、神戸空港ももう10年なんだね。

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機材はボーイング737-800。
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3列3列で、新幹線よりゃ狭苦しい。
1215離陸。3列の真ん中の席ゆえ、景色はほとんど見えず。2時間強のフライト。特に何をするでもなく、ぼーっと過ごす。可能なら、やっぱり新幹線のほうが快適だなぁ。
1430ごろ那覇空港に着陸。直前にちらっと見えた島の様子は、島、でしかない。

この、沖縄への期待のなさと、あまりの想像通りっぷり。ビールが、ではなく踏んだのが最後の47都道府県だというのに、なんというふつうさだろう。空調施設の効いた場所から出たら、やっぱり暑い。27℃くらいあるらしい。直結するゆいレールに乗り換える。
1日乗車券は、日付ではなく24時間ベース、これは滞在予定時間22時間の小生にとっては絶好のシステムである。
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モノレールから見る那覇市近郊の遠景は、背の低い建物が密集している。那覇市周辺の人口密度は三大都市圏にも匹敵するらしく、それを如実の物語る。高い山もなく、小高い丘にうねうねと建造物が広がる様は、背景に六甲山や生駒山が控える関西に慣れた小生にとっては新鮮だ。モノレールごとき高さから見渡せる、というのは、超高層建築が目立たない、ということでもある。また、屋根には渇水対策だろう、水タンクが並んでいる。
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独特だ。

ちょっと楽しくなってきた。 

モノレール3駅の奥武山公園駅で下車、駅すぐのジャスミンというレンタルバイクショップに寄る。
こちらも、ギリギリまで悩んだ。ビールだけが目当てなら、そしてまだ発売日が浅いことを考えると、モノレールだけの移動でもいいのかな、と。最悪はタクシーでも乗るか、と。

しかし、やはり自由に移動できるのは魅力的だ。また、せっかくだからできれば12本くらいは持ち帰りたい。ゆえに、徒歩で重い荷物を抱えるのもだるい。
何よりせっかくだ。バイクでフラッと走り回れば、沖縄の魅力に取りつかれるかもしれない。

などなど悩みつつ、予約いれてなかったんだけれど、3500円でスズキ・グラストラッカーを借りることにした。
システムは、何時間、ではなく営業時間内1日、ということで、返却期限は1900。約4時間しかないわけだが、別にかまやしない。 

走り出してすぐに、沖縄らしいというか、面白い船を目撃。
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米軍の高速輸送船、か。なっちゃんworldと似ているなぁ。

R58を北上し、那覇市内を抜ける。渋滞が激しい。ナンバーは「沖縄」ばっかり…かと思いきや、「釧路」がガススタに入るのに、ブレーキ踏んでからウィンカー出しやがって邪魔をする。こんなところまで何㎞迷惑運転続けてきたんだろうw

中心部を抜け、最初に出てきたスーパー、サンエー・マチナトシティにて、ターゲットの沖縄づくりは一発自摸。
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10/12発売組も、奈良なんかは28日に寄ったオークワ田原本店にて最後の13本だったりもしたんで、状況によっては苦戦するかも…なんてのは、杞憂に終わったようで。その後もコンビニなんかでまだまだ見かけた。やはり、土地柄としてはオリオンビール、そして親会社のアサヒが強いのだろうか。

最大の目的は終了。
実は、最初は敢えての日帰り、なんてのもネタとしてはおもしろいかとも思ったんだけど、せっかく47都道府県制覇だし、1泊することにしたのね。だからのレンタルバイクでもある。引き続き島を感じよう。那覇の街中をうろつくのも悪くはないけど、せっかくのバイクだから、そのまま北に向かってみる。
宜野湾市の麵屋弥助で、ラーメン。沖縄に来ようがとりあえずはラーメンである。
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鰹かな、魚介系の出汁がきっちり効いて、とろみのあるうまいスープ。麺は透明感があり、弾力の強い、盛岡冷麺に少し似たタイプ。

そのまま北上を続け、那覇都市圏を抜けたあたりからはようやく南の島らしい風景もちらほら見えてきた。同時に米軍基地も、良くも悪くも沖縄らしさを表している。
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グラストラッカーは、シングルらしいトコトコ流すには気楽でついついどこまでも走りたくなるようなマシン。個人的には、どうもレンタルってのは、自分のマシンじゃない感が拭い去れなくて、機械に、というより感情論として100%馴染めないところはあるけど。軽くてヒラヒラ向きを変えるし、狭い峠道なんかもそこそこ気持ちいいのではないか。

名護市まで入って1700を回る。すぐ、沖縄自動車道で折り返す。 
途中伊芸SAでは、モケケもゲト。
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空港にもいたけど、2種類しかなかったので。その点、沖縄道も単なる高速道路で面白みは薄いが、モケケ対応という意味では無駄のないスケジューリングになったか。

那覇ICで降りて市内へ。50㎞くらい走ったはずなのに、そしてETCではないのに、840円と安い気がした。
給油してジャスミンに戻り、バイクを返却したのは1830ごろ。距離は120㎞ほど走った。

奥武山公園駅からモノレールに乗って、見栄橋駅まで行き、今晩泊まるホテルタイラへ。建物は歴史を感じさせるが、管理はきっちりしている感じ、何より安かった。
荷物を開放したら、まずは沖縄づくりを1杯。
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どちらかというと、ビールらしい強めのテイスト、ほんのり甘さがある。

重たかったビールを肩から降ろして、フラッと散策。
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頭上でカサカサって音がして、何かと思ってみてみたら、蝙蝠だった。
リスくらいはあろうか、結構でかい。腕を上げてがっさがっさしているのを、ケータイ(カメラ)向けたら、見られているのに気付いたか、がっつり目があってしまった。
しばらくお見合い。通行人があって、ちらっと目をそらすも、すぐにこちらを見つめる。

かわゆす。

国際通りは一応ちらっと拝んでおいて、海援隊沖縄ぼんぢりや一銀通り店にて、晩飯。
一人居酒屋って、量の問題で種類をあんまり頼めないのが悩ましいが、スクガラスドウフやゴーヤチャンプルーなど沖縄らしい料理をオリオンビールとともに堪能。
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ホテルに戻ったら、沖縄そば無料サービスをやっているらしく、締めにもう1杯。
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ふわぁ、気持ちよす。

一番搾りGOは、ここまですべて、車中泊…泊ってより仮眠だな、か、フェリー泊ばかりで、きっちり宿泊は最初で最後となった。
もともとビジネスホテル泊って、それは味があって好き。なんというか、地元の食材を調達して自分のペースでグダグダやる感じ。いつものじゃない寝具に包まれ、異国にいる感たっぷりに寝る。

をやすみ。

翌朝0700には目覚める。
ゆいレール1日乗車券が残っているから。
チェックアウトして、まずは終点の首里まで目指す。
2両編成の車両は、朝の通勤ラッシュで結構混んでいる。特に空港方面は。

市立病院前駅あたりからはぐーっと高台に登り始め、那覇市内を結構遠くまで見渡せる。
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右手に首里城をちらっと眺めたら、終点首里。

一応改札を出てみたが、なんということはない、都会の一駅前って感じ。こういう、なんてことない街の光景も嫌いじゃないが、ただ、することがないのも事実だから、すぐ折り返す。時間があったら、ぼっさ座りこんで小一時間人間観察とかするのも楽しそうだけど。

戻りの電車も満員。県庁前駅でごっそ降りたが、那覇空港までは立ち客もずっといるような状態。

帰りのフライトは1030出発予定。0900過ぎに手荷物を預けたら、三度モノレールにのって、小禄駅へ。駅前の、沖縄ならではのファストフード、A&W那覇金城店にて、朝食。
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ジョッキで飲むソフトドリンクがなんとも豪快でアメリカン。ルートビアを頼む勇気はちょっとなかった。さて、このレジを切ったのが0938。すぐに空港戻んなきゃ。
帰ったら、搭乗が始まっていて、ドンピシャなタイミング。

ざっと22時間滞在でけっこう無駄なく過ごせたと思っている。
最初は、47都道府県の最後って以外は特別な感情はなかった沖縄。しかし、最後はもうちょっと散策してみたいかなぁって変化が現れた。
特に、島の海というか自然も興味ないわけじゃないけど、那覇の街はおもしろそうだなぁ。それから、今回は地元の人との言葉のやり取りが少なかったのも、ちょっと残念。
47都道府県づくりがなければ、そして集まることがなければ、ひょっとしたら一生沖縄とは無縁の生活だったかもしれないけれど、ここで少し流れが変わった気がする。

つまり。再び訪れてみたい、と思うようになっている。
さらば、沖縄。

復路は、若干揺れた。いや、飛行機事故に遭遇するってのは交通事故より確率低いんですよって、アタマではわかっていても、やーっぱり新幹線のほうが快適だなぁ。沖縄に新幹線がつながる可能性は限りなくゼロに近いわけですが。

ただいま、神戸。
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神戸に帰ってきたついでの昼飯は、2週連続となるもっこす。
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てってれー♪
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47都道府県づくり、コンプリートでございます。 

まさか全部集めることになるとは夢にも思っていなかった、一番搾り47都道府県づくり。
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ついに、46都道府県がそろってしまった。最後は、小麦ちゃんがダミーに入っている、沖縄づくり。

そう、沖縄。

実は小生、日本47都道府県中、沖縄県だけ唯一足を踏み入れたことのない県。ここでいう踏んだとは、もちろん空路で上空をかすめたは論外だが、新幹線や特急で通過もダメ、高速道路を通り抜けたもNGと考えている。在来線でのパスは、聞こえてくる日常会話や持っている買い物袋、学生の制服などに地域色が見えるから、ギリOKかな。一般道は、通過しちゃえばちょっとどうかと思うけど、簡単に止まれるからふつうノンストップしないのと、高速道路と違って街の景色はがっつり見られるから、よしとしよう。

大学の時に、車中泊を繰り返しながら九州東北を回って、あと北海道もこれは飛行機だが行ったこともあって、落としがちな和歌山なんかも近畿にいれば近いもんだし、とにかく46都道府県はきっちり踏んでいたんだ。

しかし、元々、みんなが喜ぶような観光って、苦手なんだよね。だから、沖縄に敢えて行こうって動機が、どうもわいてこない。
沖縄は、フェリーはあるとはいえ日数がかかって、一般にクルマやバイクで行けないというのもあって、未踏の県だったの。

一番搾りGO始めるときも、当時は全部なんて気はさらっさらないから、当然沖縄と北海道はそもそも論手に入らないだろうって思っていた。

お盆に既発売が、想定外に全部手に入ってからも、ちょっと沖縄だけは、通販でもしてやろうか、くらいに考えていたんだけれど、ね。

それじゃぁ、画竜点睛を欠く、ですよねぇ。
 

10/22は朝から、懇意にしてもらっているバイクショップ店長に中古ゲコタ(オフ車の世界ではちょっと話題のタイヤ)を頂いたので、その試走をすることにした。

結論、ごっつい噛む。やばいくらい噛む。噛みすぎて、ご覧のとおり、急坂ではアクセルくわって開けたら車体を押し上げてタイヤが回転し、バイクが上から降ってきたww
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昼から仕事して、2030に終わって直で、職場からiを駆って佐賀に向けてスタートした。
九州最後、佐賀づくりを求めて。1点を探して。

スタートは2100ごろ。家に帰るよりも1h弱の時短。
神戸市の北回りではなく街を貫通することとし、まずR171で西宮市へ。いったん、もっこすにてラーメン晩御飯。
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なんというか、学生時代からの懐かしさも含め、小生の中で神戸のラーメンの代表。神戸(と西宮あたりまで)にしか店がないのも、ご当地感あっていいね。

R43~R2とつないで神戸の中心地を通過し、須磨からは第二神明へ。お盆の九州遠征より3時間ほど早く出たはずだけど、この経度での時間差は2時間くらいに詰まっている。やはり市街地は流れが悪いのか。もっとも、ラーメン食ったし、北回りは五社ICから阪神高速使って、だからではあるが。

R2兵庫の無料バイパス群~岡山ブルーライン~岡山南部のバイパス群が途切れる浅口市~笠岡市~広島県福山市~松山道路~尾道BP~三原BPと、一部地道があるものの、実にいいペースで西に進む。

ここまでスーツのままである。また、寝るにせよ寝ないにせよ、シャワーは浴びたい。
福山市内で一瞬、営業中っぽいスーパー銭湯が目に入ったが、信号のからみでパスしてしまっていた。事前に調べたところ、山陽道・小谷SAにはコインシャワーがあるらしい。
ペースもよくて、そのまま下道を走っていたい気もしたが、小谷SAの直前の河内ICから山陽道に乗る。
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シャワールームは200円で10分。石鹸類は自販機対応。これで十分である。さっぱりした。
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モケケもいたので、ゲトしておいた。

しっかし。今日は、朝早く、しかもハードにヤマ走ったあと、仕事もピンピンに張っていたから、眠い。すごく眠い。
0400ごろだが、眠くてしょーがない。ということで、いったん仮眠。

普段は、1時間も寝ると、すごくすっきりしてその後4時間くらいは元気なんだが、今回はダメ。走り始めてすぐにまた強烈な眠気が。
なんとか広島県内を通り抜け、山口県に入って玖珂PAで再び仮眠。そしたら結構がっつり3時間くらい寝ちゃって、起きたら0900前である。対お盆でもここで完全に逆転してしまった(お盆より山陽道を走る距離は圧縮したけど)。
もっとも、中国道と合流した先で事故通行止となっていた。結果論としては、仮眠したおかげか、解除10分後に通過となったので、おーらいね。

玖珂PAでもモケケほかゲト。先ほどはなかったのに、山口県に入ったこっちでは、広島東洋カープがいる。
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一応ここまで、ほかの球団とかJリーグ関連は見覚えがないので、ひょっと今年の躍進に合わせたのだとしたら、実にいい小回りだが…。とにかく、小谷SAも店員さんが法被羽織っていたり、広島周辺はカープ盛り上がってますね。下馬評をひっくり返して、この日は大谷を打ち崩したらしいし。

壇ノ浦PAでも小休止。1030ごろ。
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九州よ、私は還ってきた。 

壇ノ浦PAでは、山口限定のコップのフチ子をゲト。フチ子もあちこちに限定品おるんよな。

九州道でもちょいちょい休み、基山PAでは福岡・熊本モケケを大量にゲトした。

鳥栖JCT・ICは昼前着。やはり結果としてお盆より1hほど遅くなった。
前回は長崎へ抜けるために、九州道下り→長崎道下りショートカットのサガンクロスを渡ったわけだが、今回は佐賀県が目標である。このあたり地図を見るとおもしろいんだが、鳥栖市だけが福岡県に食い込んだような形状で、事実九州道はこの先、県内第3位の人口を誇る久留米市にて、再び福岡県を通る。
今回の旅程では、この地の利はありがたい。鳥栖市でいいわけだから。
鳥栖ICで降りるとなると、サガンクロスではなく、いったん大分/長崎道をまたいでからの270°ループ、クローバー型の神髄を通ることになるんだが…。

いや、これはね。ジャンクションファンは、サガンクロス使っちゃダメだわ。
前回は、上から見ないと…みたいなこと書いたけど、いやいやいや、きっちりクローバー回ると、感動もひとしお。

やっぱ鳥栖JCTはすげぇわ。
なみにサガンクロスは、後から福岡~長崎方面の混雑解消に取り付けられたショートカットだけど、鳥栖ICを降りる人用に旧来の270°コーナーは供用中で、しかもそこから長崎道方面にも行ける。ジャンクションマニアを自称される方はぜひそちらを。

ICを降りてR34を少し走って、1軒目ダイレックス鳥栖店というディスカウントショップに寄ったら、はい、一発自摸。まだ発売から2週間ちょっと、余裕ありますね。
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1201でした。はい、終了。

北陸北関東編で書いたけど、九州は何が有能って、帰りをフェリーにできること。特に今回は、眠気が強烈で、もう一度600㎞からの道のりを、延々高速道路を流して帰るなど、地獄の修行かって感じだから、船が待っているってすごい気が楽。
ただし、当然フェリーは出航時刻があって、それも1時間に1本でもあるようならともかくどの航路も夕方からの数本に限られているから、その点では自由が利かない。佐賀が片付いたからと言って、予約もしてあるし、じゃあ早期撤収、というわけにもいかない。

およそ8時間、どうするか。

とりあえず、大牟田市の三井化学専用線は拝むことにして、方向的に熊本市内を見ておくことにした。
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街は人通りも多くて活気はある。しかし、あんまりいい写真が撮れなかったんだけど、熊本城はいたるところで石垣が崩れ、外からでもなにか構造物がいっしょに落ちたのがわかるがれきの山がそのままだったり、まだまだ地震の爪痕は深く残っている。

熊本市内から大牟田へ向かう途中、昼飯を食べるタイミングを失していたので、県内でちらほら見かけたおべんとうのヒライの田原坂公園前店に寄ってみた。
外から観察した感じは、兵庫県にある太鼓弁当のような感じ…えーっと、全国区だと、オリジン弁当のような弁当だけではなく総菜がバイキング形式で選べるのに加え、イートインがあって、簡単な調理もしてもらえるような雰囲気は検知したんだが、中に入ったら、コンビニコーナーも充実していて、しかも調理は結構本格的っぽい。

おやつの天ぷらと、山ちゃんラーメン400円買ってみたんだが、これがなかなかうまい。
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きっちりマー油が効いていて、まごうことなき熊本ラーメンである。麺も、いかにも安物ではなく、きっちりこしがある。
いいじゃないか、ヒライ。大阪にも作ってくれ!w

グーグル先生に従いながら、広域農道など経て、大牟田市の三井化学専用線へ。
あまり時間がないから、走っているのは無理としても、なんか居たらなぁと薄く期待していたら、おったおった、凸型電機が。
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先頭はパンタグラフも取り外され、稼働していない感じだったけど、かまやしない。私鉄凸電機などは実物を拝めるだけで発狂モノだよ。

少しだけ線路沿いを走ってみると、こちらはたぶん、JRからの貨物を継走する現役なんだろうね、おったおった。
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 やはりちょうどタイミングよく動いているシーンとはならなかったし逆光だったりだけど、よいころ合いである。九州道を使ってフェリーの出る新門司港へ向かう。

乗り場へは、出航約1時間前の、1900過ぎに到着。
九州から関西へは、鹿児島県志布志~大阪南港、宮崎~神戸、大分~神戸、別府~南港、そして新門司からは泉大津、南港、神戸の各定期航路がある。このうち、新門司~関西は、名門大洋フェリーと阪九フェリーが、到着港は微妙に違うながら(名門大洋が南港へ2便、阪九が泉大津と神戸)、競争原理がきっちり働いているのであろう。(距離が短いというのもあろうが)他航路よりも運賃設定が安めで、しかもインターネット割引がさくっと20%オフになって、利用しやすい。

これまでは、名門大洋を使うことが多かったのだが、今回は阪九フェリーの神戸便に乗船してみることにした。
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今晩お世話になる、フェリーやまと。

乗船手続きを終わらせふと目をやると、何やら怪しい物体が。
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西鉄の新型車両みたいですね。神戸の川崎重工から、トラックに載せて、フェリーで運ぶんだね。ビールは1県だけだったけど、割と鉄分は濃かったな。
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乗船したら、まずは一っ風呂浴びて、船内を散策。カラオケルームなんかもあって、設備面が充実しているのは、新日本海フェリーと同系列を強く感じさせる。やや上級志向というか。名門大洋のほうが、カジュアルで肩肘張らない感じ。ただ、客層に関しては、名門大洋は狙い通りなのに対し、阪九はフェリー慣れした強者が多い気もした。
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これこれ、フェリーはなんてったって、一杯がたまりませんね。阪九フェリーは、ビュッフェ形式で、一品ずつ取っていくタイプ。これで2050円。

実はフェリーを使う以上、車両航送料の安くなるミゼット2を出すか、直前まで悩んだが、朝のヤマで疲れていることや直行で荷物が増えるだろうことを考え、iにしたんだが、それで2等個室で、今回16000円ほどである。
単純に高速道路をひた走って、およそ500㎞、ガス代が3~4000円、高速も4000円ほどと考えると、フェリーは高いわけだが、走ればオイルその他消耗するわけだし、なにより一晩泊まって時間が有効利用できることを考えると、十分価格競争力はあると、小生は考えるんだけど。今回も、フェリーでゆったり寝ながら、起きたら神戸って、最高ですよねぇ。当然ビールも飲めるわけだし。

惜しむらくは、予約時間があって、それ逃すとえらいことになるから、どうしても行程で時計を気にするところ。
新門司~関西で、名門大洋と阪九で計4便あるわけだが、もっとフェリー利用が当たり前になっていて、計6便、1700くらいから1時間ヘッドで2200くらいまでとかだと、そのあたり気にせず利用できるかもしれない。
いや、そうなってもいいくらい、冷静に考えたら需要はあっていいと思うんだけどな。あれだけ高速道路をクルマが流れていて、そのうち、フェリーのこと知らん、使ったことない、怖いって人のほうが多数派でしょ。

さらに言うと、フェリーは海のあるところに限られるが、カートレインじゃないけど鉄道でも、主要県庁所在地間…せめて地方中枢都市間くらいは、1日夜行で複数便ずつくらいあってもいいのにな。クルマはおおげさとしても、モトトレインのようにバイク運んでくれるとか。
たとえば、近鉄特急は大阪~名古屋でおよそ2時間、新幹線の倍以上かかるわけだが、価格で優位に立って一定の支持層を得ている。そこに、荷物車をつないで、車両基地~車両基地で、二種原付あたりまで+1500円くらいで運んでくれたら、前後の移動にかかる時間やエキストラな切符代も含め、だいぶ勢力図が変わる気がするんだが。…もっとも、そういうスタイルが浸透してこそのことだろうに、近畿日本鉄道1社ができることには限界があって、数の論理が働かないとなると、難しいのだろうけど。

今回は特別疲れていたが、とにかく高速道路は退屈だよ。途中はカットしたい。
九州は、ほんとそのあたりが、船で帰ってこれるのが、実にいい。
ただ、いいけれども、2回九州行かなくちゃいけなかったのは、しんどかった。先週が一気に5県片付いたのに比べると、今回は距離は若干劣るとはいえ、たった1県だけ、というのが、壮絶さを物語っている。

九州は実は、比較的入手しやすいだろう、全国発売した熊本と、2回発売日があった工場組の福岡以外に、6/7発売鹿児島、8/5発売長崎、大分、宮崎、そして10/12発売佐賀と、日程が相当にばらついている。
工場組岡山以外でそろっていた中国や、きっちり4県そろっていた四国とまでは言わずとも、せめて鹿児島と佐賀はどちらかに寄せてほしかった。結果論として、鹿児島は8月に入ってもなんとか入手できたからよかったが、そして実際の入手にはさほど苦労しなかったから、あまり印象には残らないけれど、その実綱渡りだった。鹿児島だけそろっていないってこともあったかもしれない。
そうだとしたら、佐賀に行く気力も失せていただろう。

ま、そんな困難も、最終的には楽しい思い出になるわけだけれど。


おっと、沖縄、残ってる…。これだけは、通販とかでやっつけたい気もするが…。

10/16。普通の日曜日。
47都道府県づくり最終段発売日の10/12が過ぎて最初の日曜日。

実は、大好きな津軽三味線ユニット「輝&輝」の地元公演があって、すんごく行きたかったんだけど、最近47都道府県づくりのメディア露出が高めで、時間が経ったらなくなりそうだから、そっちはあきらめて、北陸の福井、石川、富山、北関東の群馬、栃木、5県をやっつけることにした。

15日2130、iを出して、いつもより少し早めのスタート。京都市内を貫通して、R161西大津BP~湖西道路とつなぎ、福井県敦賀市に至ったのは、2400ちょっと前。この時間なら、営業しているスーパーもあるっぽくて、もし福井だけやっつけるならそれがいいんだろうけど、駒を前へ進める。
福井県では嶺北と呼ばれる福井平野に入り、鯖江市のR8沿いに、wai plazaグルメ館東鯖江店って24時間やっているスーパーがあって、そこに寄ったら福井づくり一発自摸。0050ごろ。
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高速道路をできるだけ使いたくない旨は前回も書いたが、ついでに一番搾りGOみたいにあちこちで買い物しなきゃなんないと、途中下車ができないからなお、使えない。しかし、最近おみやげに好評のモケケが欲しいが、そういったお土産系グッズは特に深夜だと、高速道路のSA/PAくらいじゃないと買えない。

ちょうど、近くの北陸道鯖江北PAは、一般道からも利用可能とのことで、寄ってみたが、モケケはおらず。
ラーメンを一杯、晩飯に食べる。透き通った鉄板中華そばといった趣。
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R8を北進し、石川県に入り、尼御前]SA、徳光SAと寄ってみるが、やはりモケケはおらず。北陸地方はモケケ不毛地帯、かな?

金沢市内に入って、マックスバリュ金沢駅西本町店にて、石川づくりも一発自摸。0345ごろ。
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続き、富山県に入り高岡市のイオン高岡店にて、富山づくりも一発自摸。当然ながら発売週は順調順調。0450ごろ。イオン前の道路は軌道が敷いてあって、万葉線か、走っているの見たい気もするが、当然スルーね。
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富山市内をかすめたりしながら進路を北東に進める。やうやう白く成りゆくやまぎは、富山は立山が眼前に迫って迫力ある。尾根線の複雑な造形美。清少納言が見ていたら、どう記述しただろう。
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しかし、さすがにそろそろ眠い。信号見落としそうになって、こりゃまずい、新潟県に入ってすぐの、道の駅越後市振の関にて2hほど仮眠をとる。

起きて1000ごろ。
親不知子不知のロックシェッド群は、いつ通っても迫力。しかも直下を(旧)北陸本線が抜けているという、複雑な三次元パズル。こいつは飛騨山脈の山塊そのものであって、ダイナミック。
青海の駅の北側に広がるデンカの工場群もその迫力に一花添えるんだが、ここに専用線があって、国鉄DD16タイプがおるらしい。ちらっと寄ってみたが、日曜の運転は、あるにはあるが、昼過ぎらしく、本命はビールなので、今回は断念。代わりにっちゃなんだが、ボンネットバスが1台、いい感じで迎えてくれた。
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新潟県はとにかくでかい。今回は新潟はパスしていいので、糸魚川ICから高速に乗る。
わりとすぐの蓮台寺PAにて、おったおった、モケケ、新潟県に入っているが富山の三体。
ラーメンチェーンのとん太ってのが営業しているので、ついでで味噌ラーメンを1杯。
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次いで、名立谷浜SAにも寄ってみたら、こっちには新潟と長野のもけけがいたので、そちらもゲトしておいた。

長岡JCTからは関越道にシフト。湯沢のタワーマンション?ホテル?がリゾートっぽくていい感じ。そして、自動車用で日本最長の関越トンネルを初通り抜け。
子供のころ、恵那山トンネルを初めて認識して通ったのがすごく衝撃的で、長大トンネル、好きなんだけどね。関越トンネルは、特にかっての吊天井で閉塞感の強かった恵那山トンネルに比べると、すごく開放的な印象だ。照明が明るいからか、設計が新しいからか、ひょっとしたらサイズも違うのかもしれない。レーンチェンジはできるし、速度制限も前後の80km/h規制のままで、恵那山トンネルよりずいぶん待遇がいいじゃないか。
そんなだからか、10㎞もあっという間、あまり距離を感じなかった。格段に走りやすかったが、今でも感じる恵那山トンネルを通る時の、一種畏敬の念はなし。その点では、ボクは恵那山トンネルという個に魅かれていたのかもしれない。今度は飛騨トンネルだな。

群馬県に入って、最初の水上ICで降り、R291~R17とつなぎ南下する。最初のスーパー、FRESSAY(何て読むの?)沼田恩田店にて、群馬づくりも一発自摸。1500前。
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ここ、商品スキャンは店員さんがして、支払いだけを自動でするっていうセミセルフレジだった。これは賢いと思う。セルフレジは、セキュリティの問題もあるし、客側としても戸惑いを覚える。逆に支払いは、5円50円500円のお釣り問題も気兼ねなく解消するし。
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なんだ、未開の地グンマー、やるな。

しかしここからが大変。片側1車線の半山岳路R17は渋滞気味。特に、関越道のICの交差点は、ことごとく渋滞の原因信号になっているようで、なんの陰謀だこれ。
前橋に近づいてところどころバイパスになっていても、流れは悪い。栃木方面へは、もっと山がちで紅葉も楽しめるR120とかほかに選択肢があったんだが、極力観光要素は排除して、前橋市内を北にカットするr76に入ったんだが、こっちも大渋滞。これなら山岳国道走ったほうがよかったよ。

ようやく栃木県の土地を踏んだのは、1800前。行きは大阪のチベットから京都市内を貫通し、滋賀を越え、福井まで2.5hだったのにね。グンマーから隣県栃木まで同じくらいかかってしまうとは、さすが未開の地w

幸い、最初のスーパー、足利市のFRESSAY通町店にて、栃木づくりも一発自摸。ちょうど1800ごろ。
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帰りが。これが、つらいね。グーグル先生は7時間とかおっしゃる。九州は、復路をフェリーにできるから、有能だわ。新潟~敦賀ってフェリーもあるにはあるが、新潟まで200㎞、敦賀からも150㎞くらいと、結構陸路が長い。
高速道路をずっとつなぐのも微妙に遠回りで、結局北関東道~上信越道で軽井沢まで抜け、そっからいったんR142を経て岡谷にショートカット、以後、長野~中央~名神とつないで、戻る。
北関東道波志江PAのセーブオンでは、コップのフチ子の派生シリーズ「顔ハメのフチ子」群馬モノが3つもあったので、それも手に入れておいた。

北陸にいたころには天気もよかったのに、中央道に入ったころには雨。名神では横風に煽られながら、そして右側車線をちんたら走るバカどもに悩まされながら、自宅に着いたのが、日付が変わって17日の2630ごろ。29時間、およそ1400㎞、高速と下道はざっくり半々という行程だった。

さぁ、これで残りはあと、佐賀、そして沖縄の2県。九州じゃんって、同時に片付かない2県だからなぁ。 
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 既入手の新潟と、北陸揃い踏み。

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